沿革

1984年(昭和59)1月27日本協会の前身である平良市文化協会を設立。
以来32回の市民総合文化祭を開催してまりました。
1994年(平成6)初の「方言弁論大会」を開催。
(第5回から「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」に名称変更)。
2005年(平成17)10月市町村合併に伴い宮古島市が誕生。
2006年(平成18)4月29日平良市文化協会は発展的に解消し、「宮古島市文化協会」として
スタートしました。
2017年(平成29)「宮古島文学賞」を創設。
全国より「島」をテーマに短編小説を募集し、入賞作品を発表し
ています。
2018年(平成30)法人化。
一般社団法人宮古島市文化協会として新たに歩み始めました。
2023年(令和5)「市民総合文化祭」は第18回を数え、「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」は
第28回(平良市時代からの通算)大会となりました。

役員

会長 饒平名 和枝
副会長 砂川 春美、前里 昌吾、平良 絹代
理事 新城 美津枝、根間 和美、平良 務、池間 正樹、佐渡山 武士、斉藤 和美、上地 誠賢、倉持 利明、上地 直哉、上地 恵美子
監事 前川 尚誼、福家 敦朗
顧問 伊志嶺 亮、友利 吉博、大城 裕子
事務局 事務局長=松谷 初美
事務局=下地 則子、新田 由佳、下地 律子

公告